テレビドラマ「銀と金」最終回を見た嫁の反応(ネタバレ含む)

外出時、嫁さんから電話が掛かってきた。

 

嫁「ねぇ、今『銀と金』見てるんだけど、銀さんが最後に見せた『中(チュン)』ってどういう意味?」

 

銀と金というドラマはカイジ等で有名な漫画家さんの漫画が原作のドラマで、ギャンブルを扱う作品です。

ドラマのオンエア時に寝ていた嫁さんは、ハードディスクレコーダーに録画されたドラマを見て、良く分からなかったらしく旦那に電話をしてきたみたいなんです

 

旦那「麻雀でカンをした時、カンの牌をみんなに見せて横に並べるんだけど、その時に真ん中の二つの牌は裏返しにする。今回は勝負の肝となる『中(チュン)』をカンの裏返した2枚とすり替えたんだよ」

 

嫁「えぇーーーじゃあ、イカサマじゃん!」

 

まぁ、イカサマがドラマ最終回のオチなんだけど、見所はそこじゃない。今回の対戦前に、対戦相手は主人公じゃない相手と対戦をしていて、その相手に冷静な判断をさせない状況を作り出していたぶる様にハメていた。そして得意気に主人公へ語っている。今回、主人公もその手に堕ちるところだったが跳ね除け逆に相手を同じ手を用いてハメた。

 

伏線を張っておいて、それを綺麗に回収する。そこがスカッとして気持ちいい作品です。

 

嫁さんはちゃんと丁寧に説明すると「なるほどー」って理解するのですが、「パロディ」にしてもお笑い用語の「てんどん」にしても自分で分かる様になると、楽しさが桁違いなのになぁ、残念です。