「因果応報」あの親あっての子供だったんだなって話。

幼稚園の頃から、中学卒業まで同じ学校に通っていたクラスメイトのお話し。

 

そのクラスメイトの家は、土地が周りの家の二倍の広さがあって、祖父母と両親が同じ敷地内に別々の家を建てて暮らしていました。

子供たちが遊んでいても自分の孫だけ呼んでお菓子をあげるような、変な甘やかし方をする祖父母で、結構わがままだったような気がします。

 

キャラクターとしては「ジャイアン」と「スネ夫」を足して2で割ったような子供で、頭は天才肌ではなく、勉強が出来る子、ずる賢く、体も強く多少大きい子でした。

 

中学を卒業する際、遠方の有名私立高校へ進学したので、

 

 

「わざわざ、電車とバスを乗り継いで遠くまで通うなんて、金持ちは違うなぁ~」

 

 

と思っていたのですが、これは事情が違ったようで、どうやら公立の進学校の推薦が欲しかったようなのですが貰えなくて、自力で受験しようとしても内申点で落とされるからと学校が受験自体を思いとどまらせたらしいです。

 

「頭は良かったはずなのに、なんでだろう?」

 

と思っていたら、PTA会議から帰ってきた母親が教えてくれました。

 

「あの子は、音楽の成績に『1』があって、『1』が一つでもあると、公立高校は内申点の審査で落とされるから、私学に進学したんだって」

 

「でっ、親がPTAを巻き込んで学校に乗り込んできたから、今日PTA会議が開かれたんだよ」

 

さて、普通『1』なんて成績を貰うことはありません。うちの学校ではよっぽど出来なくても『3』が貰えるので『2』なんて成績をもらう人はいません。例えば、病気で大幅に出席日数が足りない人とかが「一応卒業の単位は上げるけど『2』でオマケよ」という場合とかです。

 

この該当の生徒は受験に必要な5教科だけはマジメにやって、それ以外の「音楽」や「美術」といった授業はマジメに受けなかった。受験教科以外の授業の時は、別の科目を勉強したり、音楽の授業に至っては「先生をバカにしてボイッコットする」状態でした。

 

3年生の1学期、音楽の先生は若い女性でした。

 

「背が低い、チビ! 化粧が濃いい、ババァ!」

 

と言うことを聞かず、歌唱中も歌わず注意されます。

 

「後列ちゃんと歌いなさい。声が聞こえないし、口も動いていないから分かっているのよ!」

 

3年生の2学期、吹奏楽部の顧問をしている年配の男性教諭に変わりました。吹奏楽部の顧問の先生は怒鳴るし怒ると怖い人だったのですが、上記の生徒達は

 

「髪の毛薄い、ハゲ! うるさいんじゃ、ジジィ!」

 

と言うことを聞かず、結局授業をボイコットしています。大体学期の変わり目に先生が変わる事自体が異例の事なのに、まったく改善がみられない悪ガキどもでした。

 

でっ、3年生の1学期の評価『1』、2学期の評価『1』、秋に推薦を貰おうとしたら『1』があるから無理と断られ、自力受験するにしても内申点に『1』がある場合は書類審査で落とされると言われて私学へ進学する事になったんだそうな。

 

それに怒った親がPTA会議の開催を学校に求めて

 

「子供の進学に影響のある『1』を付けるなんて非常識!何を考えているの!」

 

と先生に謝罪を求めてきました。ちなみに『1』をつけられたのは一人じゃなくてボイコットしていた数人に付けられていて、集団で声を大にして叫ぶもんだから、周りの親も正面から反対したりする事が出来ず、結局、学校側が謝罪して、これからはどんなに態度が悪くても『2』を付ける、どうしても『1』を付けざるを得ない時は、親に相談のうえ付ける事になったらしい。

 

当時は「モンスターペアレンツ」なんて言葉は無かったんだけど、やってる事はまさに「モンスターペアレンツ」です。子供のころから子供のケンカに親が怒鳴り込んでくるような事が何回もあったので、祖父母だけで無く、両親も悪い意味で『過保護』だったんだと思います。

 

さて、時は流れ有名私立の進学校から有名大学へ進学したその子は、親に車を買って貰い乗り回していました。そして・・・・

 

 

『あの子、ひき逃げで、自宅にいるところを逮捕されたわよ!』

 

 

と奥様ネットワークから情報が入ってきました。自動車に乗っていると、どんなに注意をしていても事故は避けられず起こしてしまう事があると思う。でも『ひき逃げ』は事故を起こした時点で逃げずに通報すれば、逮捕されるような事にならないと思います。

(実際には、悪意無く特異な条件でひき逃げになることはありますが、普通は無いです。)

 

普段から自分の子供が悪くても「親が過保護に守り」、悪いことをしても叱ら無かった結果が『ひき逃げ』による逮捕に繋がったんだと反省して欲しいものです。

 

まぁ、音楽の授業中とか先生が怒鳴る事で雰囲気が悪くなるし、実際迷惑を被っていたので、

 

「ざまぁみろ」

 

と思ったのは秘密ですw

「シモネタ注意」やっぱりかと思ったダメな人

今回の記事には『シモネタ』が出てきます。笑えるものというより、人様には普通言わない内容が出てきますので、ご注意ください。

 

 

29歳で童貞(未経験)な知り合いがいました。このまま30歳になったら魔法が使えるようになると、ネットで言われるネタなんかを言っていて、いじられキャラという感じです。

そんな彼がご飯の量を減らして腹筋を始めました。その後、童貞を卒業した事と、彼女が出来たことを告白。

 

「あぁ~なるほど、それで体を引き締めてたわけだ」

 

と納得したんですが、こうなると私は心がけていることがあります。

 

『彼女持ちさんは絶対にいじらない』

 

この彼さんは、20歳で上京し10年一人暮らしを続けながら初めて出来た彼女を喜んでいる。夜に見たいアニメがあろうと、ゲームの途中だろうと次の日の仕事に差し障ると思ったら絶対に夜更かししない。

それは仕事に対する責任感もあると思うんだけど、一人暮らしで体調を崩すと長引くのを経験しているからだと思います。

 

「この点に関しては自制が効く尊敬に値するところだと思います。」

 

今までなんやかんやとイジっていたとしても、幸せになって欲しいと思うので、いじるのはここできっぱり止めます。

 

彼をいじるって事は、もし結婚するって事になったら、それを見聞きする彼女さんの価値も一緒に下げてしまう事になる。生まれてくる子供さんの価値も下げてしまう事になる。これが彼女さんの心配事になれば、破局の原因になるかもしれない。

 

 

30年間彼女が出来なくて、初めて出来た彼女と結婚を考える彼の破局の原因になることになれば、取り返しが付かないので、絶ぇぇーーー対にやりません。

 

 

気を使っているのが分かったからか、彼女が出来て自信がついて調子に乗ったのか分かりませんが、性生活の話題をしてくるようになりました。

 

「まぁ、こちらが結婚して長いので、経験談を聞きたいだけなのかもしれませんが」

 

聞いていると、『いざ経験してみたら童貞さんが思っていたほど先が見えない的な感じの事を言っています。なんというか、AVや薄い本で得た知識なんかを元に行為をしているけど、これでいいのかな的な意味合いかなと感じたんですが、まぁ、なんというか気を使ってオブラートに包んで話してくるというより、うまいこと表現が出来ないって感じの相談事をしてきます。多分、他に相談していなくて、初めて相談することから、相談内容自体をうまくまとめられてないんだろうなみたいな。

 

ここで考えました。なんとアドバイスするのがベストなのか・・・

 

プラン1:こと細かくテクニックを説明する。

AVなんかで語られるテクニックでウソや大げさに述べられている事を説明して、実際に役に立つテクニックを教える。

 ↓

この彼はなぜいじられキャラなのかというと、こういうことが出来ない(不器用)あるいは努力しないからなので、説明しても無理だと思う。

 

プラン2:出来そうな事を説明して、後は数こなして自然と出来るようにする。

 ↓

なんか行為に関しては頑張りそうなので出来るかなぁ~と思うところもあるんだけど、今まで聞かれたから説明しても「アドバイスを生かそうとしない人」で『説明が無駄になる』事ばかりだったので、出来そうな事でもテクニックは説明しない。

 

プラン3:ちょっと言って後は放置、よく考えたら行為に飽きてレスになろうが知ったこっちゃないし。

 ↓

人にものを教えるのが『上手い』とか『丁寧』とか言われる私ですが、今までのも散々無駄な努力をして嫌な思いをしたので、今回はこれでいきます。

 

実際にはコンドームの素材には種類が2種類あって、ラテックス系はゴムずれして女性が痛がる場合があるし、ポリウレタン系だったら0.01ミリとか発売されてて、男性側の感度的にもおすすめだよと、後、『女性が痛くなって中断とかあると気まずくなったり、あるいは言い出せなくて行為が嫌になる事があるかもしれないから、女性自身の湿りだけじゃなくて、行為用のローションがあるから使用したらいいよ、女性に対する気遣いだよ』と、amazonのアドレス付きで説明しました。

この時も最初は

 

「俺のゴッドハンドでしっかり濡らしてるから大丈夫」

 

とか言っていたので、

 

「生理周期や相手の体調もあるし、同じことすれば、毎回十分湿るとは限らない、だいたい君は初心者だろ、悪いこと言わないから、使っときな」

 

とは言ったけど、

「まぁ~でも、今まで一度たりともアドバイス通りにしたことないし、今回も無駄なんだろうなぁ~」

 

と思っていたのですが、なんと今回はちゃんとアドバイス通り「0.01ミリのコンドーム」と「ローション」を購入して使ったそうです。コンドームに関してはコンビニで買った0.03ミリ(ポリウレタン系)が残っていたにも関わらず購入したという事に驚きました。

 

「彼女に関しては大事にしてるんだなぁ~、それとも行為が好きなだけか?」

 

なんて思っていた中で、ちょっと余計なアドバイスをしました。

 

「結婚するつもりなんだよね、でも、ちゃんと籍をいれるまでは避妊はちゃんとしときなよ、相手の親御さんに挨拶するにしても困るだろ?」

 

というと、自信満々にこう言ってきます。

 

「あたりまえだよ!挨拶に行って殴られるとか勘弁して欲しいし、絶対避妊するよ」

 

と、やけに胸を張って強調されました。

 

でっ、結婚を申し込んで、指輪をプレゼントして、相手の返事待ちで、OKの返事を貰って、まだ籍を入れてないけど、結婚秒読みという段階になって

 

 

『彼女が御懐妊かもしれない(キャハハ』

 

 

と有頂天になりながら言い始めた。いや、実際おめでたい話なんだけど、

 

いちいち、言わないけどさ

『(妊娠の兆候が出るって事は、この籍を入れてない状況下で避妊してなかったって事だろぉ~)

 

 

この人、今まで何があってもアドバイスを聞き入れた事が無い人だったんで、今回もダメなんだろうなとは思っていたけれど、彼女さんは大事にしていたし、今までだったら絶対折れなかった部分で折れたりしていたので、今回だけはちゃんとするのかと思っていたら、やっぱりダメな人だったよ。

「修羅場」新築の家が建っていく様を毎日見ていると・・・

住宅地の中で、古い大きな家を更地に戻して2軒の家が建っているところでした。

毎日通っていたので、徐々に出来ていくのを少し楽しみにしていたのですが、ある日1階外壁のタイルを金属のヘラで剥がしているのを見かけました。

 

「表札でもつけるのかな」

 

2、3枚剥がしているところだったので、そんな想像をしながら通り過ぎたのですが、次の日見ると壁に貼ってあったタイルが全部剥がされていました。

 

「わぉ、全面かよっ」

 

次の日に通ると電気工事の配線が壁から出ていて、上部、下部、側面と数多く出ていたので、

 

「あぁ~これ、タイル貼る人がやらかしたんだなぁ」

 

思い出してみれば、『2、3枚のタイルを剥がしていた30代の人は不機嫌そうな顔してたし、20歳そこそこくらいの人は、まだ一枚も剥がれていないタイルになんとか金属のヘラを差し込もうとしていたけど弾かれていて、でも30代の人には聞くに聞けない雰囲気だったなぁー。』と、だいたい、最初に思った「表札をつけるために2、3枚タイルを剥がす」っていうのも、他の家を見ると外壁の上から付けているし変だと思っていたんです。

 

「新しいタイルを貼るところは見ていないけど、タイルを剥がした後のガタガタになった壁のモルタルを平らに削ってから張り付けたのかな」

 

と想像しながら歩いていると、タイルと外壁吹き付けの間にあるタイル2列が段差になっています。

 

「あぁ~、なるほどな」

 

見ていないので想像をフル稼働してみます。

 

モルタルを削るとなると粉末の飛散防止用の覆いをしないといけない。この家は道路ギリギリまで迫り出しているから、道路使用許可も取らないといけないし、通行の安全を確保するガードマンさんも雇う必要が出てくるし、工事日数も増えてしまうな、デコボコのモルタルを削るんじゃなくて上から塗ったんだな、そのせいで外壁吹付との段差が大きく出来てしまい、緩和するために外壁吹き付けの上に新たにタイルを2段貼ったわけだ、でっ、上部2段とそれ以外に段差があるわけね』

 

よく見れば、最初は1種類の薄い色のタイルだったのに、今は3種のタイルを組み合わせた濃い色のタイルに代わっている。そのタイルは隣の家のタイルと同じになってるし、予算的にも色々あったんだろうなぁと想像しながら歩いていると、ここでやっと気づきました。

 

『あぁ、これって、あの若い大工さんが先輩に聞くことも出来ずにタイルにヘラを打ち付けて跳ね返されていた時の微妙な顔が修羅場だったのか』

 

すべて想像です。最初からこういう工法だったのかも・・・ないかっwwww

 

遊園地の思い出『宝塚ファミリーランド』

その昔、『宝塚ファミリーランド』という遊園地がありました。宝塚歌劇が有名なので知っている人もいるかもしれませんが、今はありません。

 

結婚前の嫁と二人で訪れた時のお話です。

 

嫁さんは絶叫系アトラクションが苦手なのですが、宝塚ファミリーランドは小さな子供が対象の遊園地なので、ジェットコースターも大層な物はありません。

動物園も併設だったのもあって、ヒヨコを触れるブースで実際に触れて、手で抱えたりして過ごしていたんですが、やっぱりアトラクション系も乗りたい。

 

嫁「観覧車に乗ろう」

 

観覧車は今いる所から少し離れたところにあります。園内を走るモノレールが頭の上を通過していったので、ちょっとしたイタズラ心が芽生えました。

 

「ちょうど乗り場もあるし、ほのぼのコースターに乗るか」

 

とモノレールを見ながら言ってみます。嫁さんもモノレールの事だと思って承諾。

乗り口から中に入るとそこそこ並んでる人がいて、何回か乗り込む人がいた後に、私たちの前の組が搭乗口に入って行き、次は私たちの番になる時の事、

私たちの前には、お母さんと小学校の高学年か中学生に上がったばかりくらいの娘さんの二人がいて

 

 

母子「すいません、先頭だと怖いので席を変わってもらえませんか?」

 

 

と話しかけてきました。私は「いいですよ!」と快諾。でもね、嫁さんの顔は引きつっていました。

 

嫁「・・・・ねぇ、なんで先頭だと怖いの?(モノレールだよね」

私「ここは何の乗り場?」

嫁「ほのぼのコースター?」

私「あそこ見てみ」

 

並んでいて最後のゲートをくぐるとジェットコースターの乗り場があるのですが、その入り口の横の看板に書いてあったのは・・・

 

「どきどきコースター」

 

嫁が「どきどきコースター」と読み上げた後に顔が引きつって、

 

「さっきの親子に代わってもらおう」

 

って言い始めたけど「大丈夫、大丈夫、ここ子供用遊園地だよ」とそのまま搭乗

東京ディズニーランドに行ったことのある人ならわかるかもしれないのですが、スプラッシュマウンテンってありますよね、あれのスケールを小さくしたようなジェットコースターです。

 

ディズニーランドみたいに安全対策がきっちりしていなかったのもあって、嫁さんの肩から掛けていたポーチが「ぶーん」と空中に舞ったのを高速移動している中キャッチしたり降りてからの嫁さんが半泣きになりながら

 

「ほのぼのコースターって言ったやん、ほのぼのしてないやん」

 

って何度も言っていたのは今となってはいい思い出。今では笑い話になっているのですが、なぜかあの後から嫁さんは観覧車に一緒に乗ろうとは言わなくなったんですwww

 

 

私「観覧車見て何か思い出す?」

嫁「・・・ほのぼのコースター」

 

 

その割には、それまではディズニーランドに行っても一緒に乗ってくれなかったジェットコースター系アトラクションに乗ってくれるようになって、「食わず嫌い」だったんじゃないの?と思っているのですが、「タワー・オブ・テラー」みたいなフリーフォール系には乗ってくれません。他の遊園地とかでもフリーフォールは未だに乗っているところを見たことがないので、これも「食わず嫌い」なんじゃないのかなと思いますが、さすがに「ほのぼのコースター大作戦」はかわいそうだったと反省したので、今後も乗る機会はないかもです(苦笑

『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の違和感

正直この作品は胸糞が悪かった。だけど、作品が悪いわけじゃないのは分かっていた。

 

『同族嫌悪』

 

である。主人公機のガンダムはとても強い、作品中傷付く事はあっても負ける事は無かった。でも最終的に、陣営の勝利には結び付かない。

政治的な物、体制的な物、原因は色々あると思う。ただ、私が胸糞悪いと思ったのは別の所にありました。

最終回も近くなって最終戦闘になってくると、ガンダム無効化されます。

 

ガンダム自体は負けない。でも陣営としての戦闘は『敗北』原因は敵の指揮官の戦略にあります。ガンダムが強い。でもこの作品の世界にはメガ粒子砲の様な一発逆転の大出力兵器をガンダムは持っていない。その為、敵を1体1体倒していかなければならない。

必然的に倒せる数の限界数があり、敵艦隊まで切り込む事が出来ない。

 

ガンダムに10体20体とぶつけておいて、その間に周りを叩いて戦局を決める』

 

結果的に追い詰められた主人公達は地下通路を通って脱出を図ります。味方の脱出時間を稼ぐ為、ガンダムを含むモビルスーツは敵の大兵力と戦闘を繰り広げます。

今回の戦闘では、時間稼ぎをすれば主人公側の勝利となるので、襲ってくる敵を倒していればミッションクリアです。

味方が籠城していると敵が思っている建物の入り口を、ガンダムを含む少数のモビルスーツが守っていて、敵が突破出来ずに時間が過ぎると味方は地下通路を通じて脱出完了。

後はモビルスーツに乗っているメンバーを脱出させればハッピーエンドです。

 

ただ、物語はそぉーうまく進まないのが常です。ストーリーを作る側は視聴者の予想を良い意味で裏切るストーリーを持ってくるはずなので、脱出出来ないストーリーも十分考えられます。ただ、その場合は、それを視聴者が納得できる展開にするものです。

 

今回の場合、激しい戦闘が一旦止みます。主人公達のモビルスーツを遠巻きに囲む敵モビルスーツ。主人公達も疲労や機器の破損状況から敵に突っ込む事はしません。

まぁ元々時間稼ぎが目的なので、敵を殲滅するのは二の次になります。

しかし、敵司令官の

 

モビルアーマーを単機で仕留めるような化け物はもはや人では無い』

 

という台詞の後、成層圏から超兵器による集中砲火で主人公達のモビルスーツは守っている建物ごと撃ち抜かれます。

 

はい、また主人公機の『無効化』です。

 

敵司令官のやっている事は正しい。敵が絶対かわせない状況で超兵器を用いて、普通に戦ったら大打撃を喰らうか倒せない敵を倒す。

 

『私がシュミレーションゲームをやっていたら同じ事します(苦笑』

 

手持ちの戦力を削らず、マップ兵器で削れるだけ削って、最後に経験値を吸わせたい味方で止めを刺してウハウハ・・・汚い、非常に汚い(苦笑

 

でも、これっていわゆるお約束事破りだよね、戦隊ヒーロー物で主人公達がポーズを決めてる所へガチ攻撃とか、最初に噛ませ犬を出しておいて、ヒーローが止めのスペシャル攻撃を放った後に、連射出来ないところをもう一体ぶつけるみたいな。

 

もうひとつ例えを出すなら、仮面ライダーに毎週1体怪人をぶつけるんじゃなくて、1年間の放送で出てくる怪人の数と同じ50体くらいを揃えてからぶつけたら、いくら仮面ライダーでもやられるか敗走する。今回それと同じ事をガンダム相手にやってるよね。

 

 

テレビを見ていてそういうシーンがあると「こーすればいいのに、なんでやらないのかなー」なんて普通に思っていたけど、実際にやられると、まぁー胸糞の悪い事w

『胸糞注意』ダメな親族:祖父達『何々家の長男だから』

出来たら読む人に良い事を書くのが一番だけど、顔の見えないネットだからこそ、普段言えないことを、ほんとは言いたいことを書きます。

ただ、読んで気持ちのいいものではないので、興味のある方以外は読まないでください。

 

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小学4年生10歳の頃、父親の実家へ法事で帰っていました。

大人は法事の準備でバタバタしていたので、親戚の子供は私が面倒を見るように言われました。

子供といっても、弟と姪と私の3人だけなので、大人数というわけではありません。

 

祖母の妹にあたる叔母さんがお菓子をくれました。

「これをみんなで食べてね」

とても温かみのある優しい言葉でした。

渡されたお菓子は箱に入ったプリッツや個別包装のクッキーなど合計3袋で、種類も量も違ったので、一人に一袋を分けるのは公平ではないと思いました。

 

「じゃあ、このお菓子を3人で分けよう」

 

弟たちは小学校へ上がったばかりだったので、目の前で個別包装を大きな袋から出して3人の前にひとつづつ順番に置いていき、同じ数になるように配りました。

最後は多少3人分に足りませんでしたが、私が我慢すればいい話だと思って、弟達に一つ多く分けました。

箱に入ったプリッツは今のプリッツのように4つに分かれていなくて、一つの袋に全部入っている状態でした。

 

「これはどうしよう・・・そうだ!!」

 

ティッシュを3枚広げて分けようと考えました。すると、頭に衝撃と急に怒鳴り声がしました。祖父です。

 

「お前はアホか!!そんなもんは、弟たちに全部やるのが当たり前や!!」

 

頭をどつかれていました。私の父親は長男で、私自身も長男。その事で

 

「何々家の長男なんだから頑張れ」

「何々家の長男なんだからやりなさい」

 

なんてことをよく言われていました。殴られて怒鳴られて涙目になりながら

 

「そうか、私がお菓子を食べなければ、弟達二人にお菓子を渡せるんだから、半分に分けるだけでいいのか」

 

10歳の子供には3分割は難しかったので半分この方がやりやすいななんて考えていました。

洗脳とは恐ろしいもので、父親の実家は何かを引き継いでいかなければならないような名家でもないし、家業があるわけでもないのに、責任だけを背負わせていました。

大人になった今まで、長男だからと良かったことがまったく無いのに、当時はなぜか『何々家の長男なんだから』って言われたらやらないといけないんだと思っていました。

 

今なら分かる。だた都合よく年端もいかない子に『長男だから』と責任を背負わせていたこの人達は『クズ』だ。

「男性はソファー席に座らないで」って記事、賛否両論するほどかな?

「男性はソファー席に座らないで」は当然の主張? 男女差別ではという指摘も

 

記事の内容は「女性がソファー席で当然」と考える人、小馬鹿にしてくる人「モテる男のエスコートテクニック」としてネットで紹介されている等、書かれていました。

 

さて、ずぅ~~~っと前にテレビを見ていたら、女性が男性にしてもらって嬉しかった事ランキングってのがやってました。2位だか3位だかに「デートの時、女性の歩くスピードに合わせてくれた」っていうのが入っていました。

男性と女性は身長が違い、男性の方が身長が高い事が多いです。その為、男性が自分の歩幅で歩くと女性は合わせる為に少し早く歩かないといけないのです。

男性の歩くスピードが速くて女性が困っているなら合わせてあげたらいいんじゃない?

 

ただ、これって男性は困っていないので、男性は中々気付かない事柄だと思います。

 

今回の「男性はソファー席に座らないで」と女性が言った時に「小馬鹿にする人」「男女差別だという人」これらの人は女性がソファーに座りたい理由があっても男性がソファーに座るべきだという不思議な感性の持ち主なのだろうか?

 

女性は男性に比べて手荷物が多い事が多いです。すなわちソファー側に座ればその荷物を座っているすぐ横に置く事が出来ます。

女性同士の場合、椅子側に座った女性は背もたれと腰の間に鞄を置いていて浅く腰かけているのを見かけます。

男性と女性のペアの場合は、相手にそんな思いをさせないようにするのがマナーなんじゃないだろうか。

近頃はテーブルの下に荷物置き用のかごが用意してあったりしますが、普段から女性をソファー側に座らせてあげれば余計なトラブルが起きないと思うんだけど、議論に発展するのが不思議でしょうがない記事でした。